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頭痛

忙しい毎日ストレスの多い環境の中、頭痛に悩んでいる人はたくさんいます。日常的によくみられるには検査をしても異常がみつからない『機能性頭痛』といわれるものです。
その中には「1.緊張型頭痛」「2.偏頭痛」「3.群発頭痛」があります。
- 緊張型頭痛:入浴や少量のアルコールで痛みが和らぐ頭を締め付けられるような痛みでダラダラ続く(非拍動性)肩こり、首のこりを伴う
- 偏頭痛:発作的にひどい頭痛が数時間から2~3日続く(拍動性)光や臭いに過敏吐き気、嘔吐を伴う
- 群発頭痛:発作は1~2時間程度痛い側の鼻汁、流涙を伴う季節性、周期性がある痛みのある側の目に充血
東洋医学的には内傷と外邪に分けられます。
タイプ別 [内傷]
肝陽亢進
- イライラ
- 不眠
- 口が苦い
- 頭頂部膨張
- 脇痛
- 顔面紅潮
痰濁
- 前頭部痛
- 頭がぼんやりする
- 胸苦しい
- 胃のつかえ
- 悪心、嘔吐
- 泥状便
瘀血
- 慢性で固定的
- 刺すような頭痛
- 昔から長年続いている
- 頭部を外傷したことがある
タイプ別 [外邪]
風寒
- 急に頭痛がおこる
- 背部に放散
- 風寒に当たると増悪
- さむい所にいるにがいや
- のどは渇かない
風熱
- 割れるように痛む
- 一側におこることが多い
- 左右交互におこる
- 発熱、顔面紅潮
- 目の充血
- 便秘、尿が黄色い
- のどが渇く
風湿
- しめつけられる様に動く痛み
- 前額部又は頭部全体
- 倦怠感
- 食欲減退
- 胸が苦しい
- 便がやわらかい
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肩こり

肩こりは仕事のストレスや運動不足、またデスクワークや長時間のパソコン、ゲーム、読書などからくる眼精疲労などが原因で起こる場合も多々あります。
しかしこれらの対策をとっても解消出来ない肩こりは多いものです。
単なる肩こりも体質などを考慮して体質に合わせた全身治療をしないと効果がでないのです。
タイプ別
肝陽亢進
- イライラする
- めまい
- 不眠、夢をよくみる
- 充血
- 口が苦い
肝血不足
- めまい
- 眼精疲労
- 目のかすみ
- 目の乾き
- 顔色は黄色く艶がない
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五十肩

肩関節痛の多くは五十肩、四十肩と呼ばれるもので、40~60歳代に多い為そのように呼ばれています。症状としては、肩関節の痛みと運動制限を伴います。
東洋医学的には中風病、痺病、痛風病に分類されます。
タイプ別
中風病
- 肩関節の内縁から肩関節にかけて筋肉が引きつる
- 自発痛が少ない
- 運動痛がある
- 腕を挙げることができない
痺病
- 1.寒痺
- 2.湿痺
- 雨が降る前に痛む
- 動かすと痛むが腕を挙げれる
- 胃腸が弱い
痛風
- 痛みが激しい
- 自発痛がある
- 昼は何とも無いのに夜になると痛む
- 腕が挙がらない